現代のソフトウェア開発が直面する、構造的な矛盾
技術力不足だけが原因ではありません。多くのプロジェクトは硬直的・属人的な開発プロセスと、責任が曖昧な契約形態によって停滞します。
要件は、作っている最中に変わる。
「最初に決めた仕様」通りにビジネスが進むことは稀です。ウォーターフォール型の契約は、変化への適応を拒み、機会損失を生みます。
技術と判断が、特定の個人に依存する。
ドキュメント無きコード、頭の中だけの仕様。属人化はリスクです。私たちは可読性とドキュメンテーションを「資産」として残します。
「とりあえず動く」が、未来の負債になる。
スピードを言い訳にした低品質なコードは、後に莫大な修正コストを生みます。セキュリティや拡張性は、後付けできない基礎設計です。
譲れない原則
当社は「一貫性」を経営理念に据えています。原理原則を最初に共有し、お客様にもご理解いただいたうえで進める。だから判断がぶれない。変化の中でも、品質と判断基準を守り抜きます。
品質は、後から足せない
可読性・テスト・レビューを当たり前のこととして組み込み、変更に強い状態を保ちます。
セキュリティは、設計の前提
実装後の追加ではなく、権限・境界・脅威を最初に定義してから作ります。
意思決定は、言語化して残す
なぜその技術/設計なのかをドキュメント化し、貴社の資産として継承します。
運用まで含めて、設計する
数年後の運用コスト、監視、障害対応までを見据えた設計と実装を行います。
NO GO
やらないこと
まず方針を共有し、期待値を揃えて進めます。合わない進め方の場合は、辞退させていただく場合がございます。
- 仕様固定で、変化を受け入れられない進め方
- 根拠のない技術選定(流行や好みで決める)
- 読み捨ての実装(ドキュメント無し/テスト無し/レビュー無し)
不確実性を前提に、前へ進める
計画どおりに進まない現実に合わせて、作り方を最適化します。ラボ型開発で、意思決定と実装を短いサイクルで回します。
ラボ型開発のみ。
変化を前提に、最善手を探り続けます。
チームの一員として中長期の成長にコミットするため、私たちはラボ型開発のみを採用しています。
優先順位の更新を、前提にする
固定スコープではなく、状況に合わせて優先順位を更新します。常に「今、最も価値あるもの」から作ります。
判断を、見える形で残す
なぜその技術/設計なのかを言語化します。なぜそう決めたかが残れば、後から迷わない。
実装と運用に、最後まで責任を持つ
設計だけで終わりません。実装・運用を前提に、現実的に回るアーキテクチャを作ります。
提供価値
ラボ型開発
クライアントの専属エンジニアリングチームとして、要件定義から実装、運用までを一気通貫で担当します。
外部パートナーではなく、内製チームのような距離感で。
技術コンサル
CTO/VPoEのパートナーとして、技術戦略の策定、アーキテクチャ設計、開発組織の構築を支援します。
経営と現場、両方の考え方がわかるから。
なぜ西ソフトを選ぶべきか
創業者は大手企業とスタートアップの双方で現場と経営を経験。ご支援先も日本を代表する大手からスタートアップまで幅広い実績がございます。過去のプロジェクト詳細については、ご面談にて共有可能な範囲でご説明いたします。
「プロダクトをつくること」を深く理解
創業者はスタートアップで、CTO/COOとしてエグジットを経験済み。数々のハードシングスを通じて、プロダクトをつくることを深く理解しています。
攻撃者目線のセキュリティ設計
CTOは国際資格「ホワイトハッカー」を保有。設計初期から脆弱性を前提に、攻撃されにくい設計を作ります。
大手とスタートアップ、両方で現場と経営を経験
創業者の二人は大手企業とスタートアップの双方で、現場と経営を経験。様々な経験から裏打ちされた判断が可能です。
経営陣

西方 聖一
CEO / CTO
高校時代に独学でプログラミングを開始。リクルートでテックリードとして新規事業開発や強化学習の導入を主導した後、HRテック・スタートアップにCTOとして参画しエグジットに貢献。その後は独立し当社創業の礎となる開発事業を立ち上げた。サイバー攻撃と防御の国際資格「ホワイトハッカー」を保有。

西川 哲郎
COO
三井物産で金融事業を経験後、HRテック・スタートアップにCOOとして参画。プロダクトマネジメントからセールス・マーケティング、資金調達、組織づくりまで経営全般を管掌しエグジットに貢献。その後はスタートアップやベンチャーキャピタルへのハンズオン支援に従事。東京大学卒業・同大学院修了(物理工学)。
私たちとの相性
西ソフトは、すべてのプロジェクトに最適なわけではありません。お互いにとって良いパートナーシップを築けるか、事前にご確認ください。
向いているケース
- 中長期視点でプロダクトを育てていきたい
- 技術的な意思決定や設計について深く議論したい
- 外注ではなく、内製チームに近い関係性を求めている
向いていないケース
- 仕様固定での一括請負開発を希望している
- 短期・単発での開発リソースのみを探している
- 品質やプロセスよりも、価格の安さを最優先したい
一緒に、
つくりませんか?
現在、質の高いデリバリーを維持するため、
ラボ型開発のみ 新規受付を行っております。
まずは技術的な課題感の整理から、お気軽にご相談ください。
メールでのお問い合わせ
contact@nishisoft.com